人が集まらないので中止します。嵐山渓谷の紅葉と小倉城跡(おぐらじょうあと)

このイベントは中止しました

人が集まらないので中止します。嵐山渓谷の紅葉と小倉城跡(おぐらじょうあと)
開催日時:

開催場所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷135-6 地図を見る

このイベントは中止しました

コミュニティ 平日に駅から行く山歩き
主催者
カテゴリ ハイキング・登山
タグ
  • ハイキング
  • 嵐山渓谷
  • 小倉城跡
料金
  • 0円
料金用途 現地までの交通費は各自ご負担
参加人数 1名
募集人数 4名 中止
最小催行人数 3名
対象 平日に駅から行く山歩きコミュの会員様
開催日時
開催場所 埼玉県比企郡嵐山町菅谷135-6  地図を見る
募集期間
イベント内容 嵐山渓谷は、埼玉県を代表する景勝地。
岩畳と槻川の清流・周囲の木々が織り成すみごとな景観と自然環境を持った、嵐山町の宝です。
その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて“新長瀞”と呼ばれていたこともあるようですが、昭和3年(1928)秋、日本で初めての林学博士・本多静六博士が当地を訪れ、渓谷の最下流部にある槻川橋から渓谷と周辺の紅葉や赤松林の美しい景観を眺め、京都の嵐山の風景によく似ているとのことで、「武蔵国の嵐山(むさしのくにのあらしやま)」と命名されたということです。
(嵐山町観光協会 公式ホームページより引用)
https://www.ranzan-kanko.jp/keikoku

嵐山渓谷紅葉まつり みごろウィーク(見ごろ期間のお知らせ・イベントは11月25日、26日のみ) 2023年11月18日(土)~12月3日(日)に合わせ、一度訪れてみたいと思いイベントを企画いたします。

嵐山渓谷で紅葉狩り後は、小倉城跡(おぐらじょうあと)を目指します。
https://www.town.tokigawa.lg.jp/info/1161
近くには、槻川(つきがわ)の遠山甌穴があるようで、探したいなと思います。
その後は、小川町にある大聖寺を通り小川町駅まで歩きます。
管理人が初めて歩くコースなので一緒に道を探したりしていただけると助かります。


<集合>東武東上線 武蔵嵐山駅 8時30分
管理人は8時22分着の電車で参ります。

<行動予定>
08:30 武蔵嵐山駅 - 08:55 64m地点 - 09:25 68m地点 - 09:34 嵐山渓谷 09:54 - 10:04 68m地点 - 10:24 大平山 10:34 - 10:54 谷川橋 - 11:24 小倉峠 11:54 - 12:19 坂田橋 - 12:59 大聖寺 13:09 - 13:22 75m地点 - 13:32 大寺橋 - 13:44 88m地点 - 14:04 小川町駅

<歩行データ>
歩行時間:休憩含まず4時間24分
合計距離: 12.9km
最高点の標高: 175m
最低点の標高: 57m
累積標高(上り): 317m
累積標高(下り): 297m


<ご参加の注意点です。必ずご一読ください。>
1、山岳事故が多発していることもあり、登山届は各自WEBなどで対応ください。
ただ万一に備え、管理人の連絡先が表示されましたら、ショートメールで本名、生年月日、年齢、血液型、ご住所、緊急連絡先をお知らせください。イベント終了後に私のほうで個人情報は責任を持って削除します。なお以前個人情報の保管を申し出てくださっている方は御知らせ頂かなくても結構です。
2、飲み物や食べ物は各自ご判断でお持ちください。
3、登山装備は、各自の御判断でご準備ください。もしもに備え、ヘッドランプ、ストックやトレッキングポール、ファーストエイド、レスキューシートなど持参ください。
4、管理人は初めて歩く場所なので、もし道に迷っていたらご協力をお願いします。各自地図をご準備の上ルートの把握をお願いします。
5、管理人はガイド、ツアー責任者ではございませんので、イベント中の怪我などは、責任を負いかねます。山岳保険の加入をお願いします。
6、御天気次第で中止になる場合もございます。前日の19時までに開催の判断をいたします。
7、体調不良の方はお申し出ください。

体調不良の方はキャンセルいただいても大丈夫です。
ただキャンセルの手続きは、参加人数の管理をしたいため、管理人の方でいたしますので、ご自分のご判断でキャンセルされませんようお願いいたします。


ご理解いただけましたらご参加申請をよろしくお願いしますm(ー)m

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

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