コミュニティ | 旅を楽しむ会 |
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主催者 | あべっち |
カテゴリ | 甲信越・北陸 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 交通費(高速道路は使いません)、 宿泊代(1泊2食、税金、サービス料、入湯税) |
参加人数 | 10名 |
募集人数 | 10名 満員 |
最小催行人数 | 3名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 長野県佐久市春日温泉 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
今回が第188回目のイベントになりますが、泊まる温泉も観光箇所もランチ店も、全部イベント初登場ばかりです。 この春日温泉は、以前からいずれはイベントでやろうかなとは思っていましたが、あちこちイベント化したい所がたくさんあり、結局結果として今回になってしまいました。 ランチは1日目が人気のすきやき店、2日目が広い庭園のあるオシャレなカフェレストランとなります。 見どころも多く、おすすめのイベントです。 【参加申請にあたって】 下記の両方に該当の人のみ参加申請が可能です ※管理人とミニメールまたはラインの設定がある ※過去のイベントのいずれかに参加したことがある *3月1日からは、上記にはこだわりません ◆○○牧場 妙義荒船佐久高原国定公園内の標高1,000メートルの地に、明治20年に開設された日本で最古の西洋式牧場です。 387haの広大な土地で約200頭のジャージー牛が暮らしていて、自然豊かな環境で育つ牛の光景に癒されます。 ここから生産される乳製品の数々は品質・風味ともに一級品で、特に牧場で食べるソフトクリームは絶品です。 この牧場の春の訪れは遅く、北海道と同じように桜をはじめとする様々な花が一斉に咲き始めるため、5月中旬が見頃となります。 またこの牧場はとくにその桜のお花見でも知られ、例年ですとこの日あたりは満開の予想です。(昨年は咲くのが早く、ゴールデンウィークが満開でした) ◆旧中込学校 旧中込学校は明治8年(1875年)に完成し、国内の学校建築のうち現存する最古級の擬洋風建築物で、国の重要文化財に指定されています。今では、日本人の手による明治初期木造洋風建築の様式を知る重要な建物になっています。 中央の八角塔は、天井から太鼓を吊るして時を告げ、村人たちはこの太鼓の音で正午や10時、3時のお茶の時間を知り、いつしか「太鼓楼」と呼ぶようになったほか、窓に当時は珍しいガラスを使用していたことから「ギヤマン学校」ともよばれ、開校当時は見学する人たちが連日あとを絶たなかったようです。 当時の下中込村の村民の負担と寄付で建設された太鼓楼の天井には、ロンドン、パリ、ローマなど世界各地の都市を示す方位図があり、子供たちに世界に目を向ける人になってもらいたいという村人の願いがうかがえます。 そして、昭和44年に明治建築の学校として改変の比較的少ない建造物であることから重要文化財に、そして校舎の場所が明治8年から変わっていないことから国史跡に指定されました。 色鮮やかなステンドグラスの丸窓や各教室に当時の資料が展示され、当時の子どもたちの勉強風景を目に浮かべることができると思います。 入館料 260円 ★藤★ 入口には樹齢100年以上の、見事な藤棚があります。 この日あたりはちょうど見頃が予想されます。 ◆貞祥寺(ていしょうじ) 室町時代に開基した曹洞宗のお寺で、七堂伽藍(金堂・塔・講堂・食堂・鐘楼・経蔵・僧坊・回廊・門など、必要な建物を全て備え、大勢の僧侶が住んでいる大きな寺院を示す言葉)を備えた佐久を代表する古刹です。 入口から石段を登って行くと、左側に「島崎藤村旧宅」がひっそりと佇み、古き良き日本家屋を見学することができます。 ◆ぴんころ地蔵(成田山薬師寺) お参りに来て下さる老若男女の「元気に長生きし(ぴんぴん)、寝込まず楽に大往生(ころり)したい」という心からの願いを成就して差し上げたいと・・・。 成田山薬師寺の参道で毎日毎日見守っております、ぴんころ地蔵。 微笑みながら頬に右手を添え、愛らしい姿で立っています。 *毎月第2土曜日は賑やかに山門市 江戸時代からの人々が往来した野沢宿の賑わいと、仲見世の雰囲気を楽しんでいただこうと、終戦直前まで続いていた成田山の「市」と、ぴんころ地蔵尊の縁日を「山門市」として復活。毎月第2土曜日には、参道に30余店のお店が立ち並び当時の賑わいを彷彿させています。旬の野菜や魚、できたてのおまんじゅうや惣菜、生活雑貨などが並べられ月1回の「山門市」を待ちこがれた人たちで賑わいます。ちょうど第2土曜日になるのですが、山門市は大体1時か2時には終わってしまうため、今回はあきらめます。 ◆円満寺 康治2年(1142)の創建によると伝えられる古刹で、現在の建物は延享4年(1747)に再築されたもの。近年は多数の石地蔵が建立され石地蔵の寺として親しまれています。開祖が京都から持ち帰った藤の古木が毎年5月下旬には見事な花を咲かせ、砂ずりの藤と言われ参詣者の目を楽しませています。 ◆下仁田町歴史館 下仁田町の歴史上の主なことがらを中心に項目別に展示。 この建つ位置は下仁田戦争 岩下激戦地の近くであり、水戸藩天狗党が高崎藩本陣を攻撃する際、利用した「狙い松」があった付近に建っており、大桁山や西側の山々がきれいに見渡せます。 入館料 200円 ◆道の駅 新鮮な野菜など。 下仁田ネギはこの地区の特産品です。 ★昼食 予定として考えています ※1日目 超人気の一軒家すき焼きレストランです。 どんなお店でしょうか。 一番人気は下仁田ネギを使った ↓ 群馬県産の長ネギに変更になります(3月12日) 豚すき焼きセット(ごはん、たまご付) 1500円 ※2日目 景色のきれいなガーデンの見えるレストランでのランチ。 オシャレな落ち着いた空間の、隠れ家レストランです。 庭園はツツジの終盤、バラの咲き始めくらいの予想。 4月下旬頃に、5月のメニューが決まる予定です。その後に皆さんに3点ぐらいの中から事前に決めていただくことになります。 ガーデン内の入園料は、1000円ですが、食事をした場合は半額の500円となります。庭園散策は広いので、それだけでおおよそ30~40分は所要すると思われます。 (希望によりガーデン内には入らず、別料金でコーヒータイムも可) 集合場所 JR宇都宮線古河駅西口ロータリー前 08時45分(時間厳守) 第2集合場所 JR高崎線本庄駅北口ロータリー前 10時20分 *古河駅は新宿や上野からなら宇都宮線の直通各駅停車で約一時間という近さ。都心から乗り換えなしという便利さです。 大宮からだと約30分です。 *途中からの参加は、車1台につき2名までとします。 ★宿泊 希少性の高い山里の大自然の中に立地する、かすがの森。 川のせせらぎと小鳥のさえずりでリラックスできる環境で、心地よい爽やかな高原の風と、マイナスイオンたっぷりの森林浴で癒しのひとときが過ごせるかも。 ただし、部屋や設備などはまったく期待できませんので、その旨了承のほどお願いします。 ◆食事、飲み物について 夕食、朝食ともに和会席です。 飲み物は付いていませんので、各自で負担となります。 ◆部屋割りについて 部屋は 10畳2人部屋(2人で1部屋) ただし、1名のみブラス2000円で1人部屋となります いずれも和室で、各部屋にバスや洗面トイレは付いていません。 部屋割りは当日抽選にて決定します ◆お風呂 男女別で、それぞれ内風呂と露天風呂があり (夜と朝に男女入れ換え) ★大浴場(掛け流し温泉) 入浴後にお肌がツルツルになることから、春日温泉は「美肌の湯」と言われてます。 低刺激のために各地で温泉療養に利用される代表的な温泉です。 ★露天風呂(掛け流し温泉) 緑に囲まれた静かな庭園露天風呂で、岩風呂になっており7~8人が入れる大きさです。 お風呂のまわりには池などがあり庭園調の造りになってます。 入浴時間 5:00 ~ 9:00 、10:00〜23:50 ※男女浴室の入替を行うため、夜12時〜5時まで利用不可 ◆アメニティ ハンドタオル、バスタオル、浴衣、歯ブラシ シャンプー、リンス、ボディソープ、カミソリ くし・ブラシ、シャワーキャップ、冷蔵庫(一部の部屋)、 セーフティボックス、ドライヤー、お茶 ※宿到着は17時くらい、 翌朝は08時30分くらいの出発予定です。 【注意】 ◆取消料 申し込み後に、万一取消される場合は、 5月 4日~ 7日 2200円 5月 8日~ 9日 3300円 5月10日 5500円 宿泊日当日 11000円 無連絡 11000円 ※キャンセルにより1名部屋が別途生じてしまった場合は、その相手方の1名部屋代差額2000円も合わせてお願いいたします。 ※上記日にちは、管理人への連絡日ではなく、管理人がホテルの予約へ連絡した日となります。 ◆万一何らかの事情で車1台につき参加者が4名になってしまった場合は、お一人1600円の追加をお願いいたします。 ◆宿泊のみを希望する人は、管理人まで別途問い合わせください。 ◆イベント内容は2月19日現在の作成です。 金額表示のない箇所は拝観料、入園料は無料です。 ただし今後入場料などが有料になった場合は各自で負担願います。 また、無料駐車場を利用できなかった場合は、駐車料金は人数割となります。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
参加者の県別構成です(ドライバーは除きます)
東京23区内 3名
東京23区外 2名
神奈川県 1名
埼玉県 1名
千葉県 1名