このイベントは中止しました
コミュニティ | 槍・穂高連峰を楽しむ、シニアの会 |
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主催者 | 春は曙 |
カテゴリ | ハイキング・登山 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 移動費(新幹線・バス等)、山小屋宿泊費 |
参加人数 | 1名 |
募集人数 | 3名 中止 |
最小催行人数 | 2名 |
対象 | シニア限定 |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 長野県安曇野市穂高有明7226 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
登山も経験が増すと自然と北鎌尾根縦走は憧れの対象となってきます。シニア向きのペースで楽しみながら歩きたいと思います。北鎌尾根上でのビバークは、雲海等の景色を眺めなら楽しめ、天候次第ですが贅沢な時間を過ごせて良い思いで作りができるでしょう。 9月16日 大阪から:新大阪6:51~塩尻~穂高~12:05中房温泉12:20~16:00燕山荘(泊) 東京から;新宿8:00~10:59穂高~以下同様 9月17日:燕山荘4:00~大天井ヒュッテ7:30~15:00天狗の腰掛 9月18日:天狗の腰掛6:00~13:00槍ヶ岳~14:00槍ヶ岳山荘 9月19日:槍ヶ岳山荘6:00~13:30上高地(入浴)14:40~20:10大阪 2日目、天泊は、北鎌のコルから天狗の腰掛の間の7~8か所の適地を見据え、疲労との兼ね合いで決定。 台風等悪天候が予想される場合、9/22~9/25に予定変更。 大天井ヒュッテを過ぎると槍ヶ岳迄、気の抜けない難路を通過するが、特に独標から北鎌平までの岩場を慎重に・疲労を貯めずに進む。疲労が蓄積されると滑落の原因となる。 北鎌沢にて2.5~3Lほど水を補充するが、荷重を10kg程度に抑える。独標を過ぎた辺りでは、水・食料消費後の荷重を7.5kg以内に抑える。 マット等岩場通過の際に邪魔・障害になる荷物を整理する。 参加者2名の場合、ソロテントを2人で利用し、3名の場合、2人用を3名で利用し、共同装備の負荷削減を図ります。 予算:交通費(新幹線・バス等)、山小屋二泊、その他計約55,000円(大阪発の場合)東京・大阪からバス利用だと費用は下がる。 【事前トレーニング】上高地から重太郎新道を経て標高差1700mの奥穂高岳に登り、翌日、ジャンダルムを越えて西穂高岳へのルートを辿る。(体力〇〇・技術☆☆)北鎌尾根:〇〇〇☆☆ 7月下旬に実施予定。 イベント参加希望者は、最近の登山歴を教えてください。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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