【翔んで埼玉所沢2】さよなら、所沢の夏…夏の終わりの「カーク・レイナート展」のイベントレポート

【翔んで埼玉所沢2】さよなら、所沢の夏…夏の終わりの「カーク・レイナート展」

久々にアートに触れたイベントでした。
このような展示会は、普段関わることがありません。
しかも昔のような絵の具や、油絵とは全く違う芸術でした。

世の中の技術が進歩しているように、アートの世界も大きく進化し、近代化しているようです。
しかし昔のアートに拘る人は、どんな感じで見られたのでしょうか?

さん

【翔んで埼玉所沢2】さよなら、所沢の夏…夏の終わりの「カーク・レイナート展」

本日8/27(日)13時より、「所沢ミューズ」にて「カーク・レイナート展」を観に行きました。
参加されたみなさま、ありがとうございました。

13時に待ち合わせをして、所沢ミューズの会場には13時30分頃に着きましたが、すでに「入場制限」がかかっており、会場入口で受付を待つことになりました。
しばし待たされ、ようやくわたしたちのグループの受付が開始され展示室へ。

展示室ではカーク・レイナート展の他に「クリスチャン・ラッセン展」等の別の展示イベントが開催されていました。
それぞれ見事な絵画のタッチ、作品の中にダイアモンドが散りばめられていたりと、趣深い作品たちでした。

作品数がそんなに多くなく、鑑賞会自体はすぐに終わってしまいましたが(汗)近隣の「航空記念公園」を少しだけ散策、最後は航空公園駅の近くのカフェでお茶をして解散となりました。

展示会に「来場予約」をしたので、入場時に「クリアファイル」と「アートカード」がもらえました。
「コミュニティの新着話題」に画像を載せますので、よろしければご覧ください。