とりあえず、いろいろな本からの抜粋です。
「先祖のことはやはり自分の責任でありまして、また、前世も同じなんですが、これをグループ・ソウルという言い方、類魂という言い方をするんですけれども、やはり、連帯、団体の責任であると。
要するに、一端を担っているわけです。
ですから、先祖のことであろうとも、前世のことであろうとも自分のことである。
自分の現世の生き方が先祖の浄化につながる場合もあるんです。生き方そのものが供養になる場合もあるんです。」
江原啓之 「あの世の話」
「この物質界での体験は、前世における人生によって規定されています
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