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死と死後の世界
神智学大要 2 アストラル体 第13章 死後の生活・原則 P141~ 「死んだからといって何らかの変化がおこったためしはない。死とは、肉体がなくなった以外には、全く生前の彼に変わりはない。彼はその知性、気質、美徳、悪徳などをそのまま持ち続ける。...
輪廻転生、因果律についての言葉~~
とりあえず、いろいろな本からの抜粋です。 「先祖のことはやはり自分の責任でありまして、また、前世も同じなんですが、これをグループ・ソウルという言い方、類魂という言い方をするんですけれども、やはり、連帯、団体の責任であると。 要するに、一端を担っているわけです...
Souls on Earth:Exploring Interplanetary Past Livesより(1)
昨日やっとこの本がイギリスから届いたので、早速読んでいました。タイトルの通り、Interplanetary Past Livesというのがとても気になって購入した本です。この本はドロリスキャノンの次の世代の本だというのが私の直感で、実際情報はMediumさんではな...
神智学大要 5太陽系より(1)
第14章 逆進化と進化 (p.106辺り) 大霊が下降してゆく間に物質性が増大して、大霊自身が質料を通して印象を受け取る学習をするために質料の中に入ってゆくだけでなく、分化への傾向があり、紙の姓名の流が分流となり、分流からさらにまた分流が生じてココの意識という小...
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