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よしひろ

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オリバー・ロッジ Oliver Lodge

Green Door で出してもよかったけれど、スピ図書関係としてはこちらのコミュがふさわしいと思うので・・・ オリバー・ロッジの本「まぼろしの壁」からの次の引用文がネット上でもよく取り上げられているし、とてもいい言葉なので、ここにも載せます~ 「われわれはよ...

Ran‐Ryan

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UP:-Crosscut:7つの霊徳②Understanding③courage

②Understanding Understandingという語だけだと、ものすごい数のhitをしてしまうので、ここではSpirit of Understandingというフレーズのものだけを取り上げています。 (Spirit of Understandingは...

Ran‐Ryan

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UP-Crosscut 1:7つの霊徳 ①Intuition

UP=Urantia Papers Crosscut=横切り 7つの霊徳(Seven Adjutant Mind-Spirits)について Urantia Paper (以下UP)の宝箱からの宝石を一つ^^ 英語ではSeven Adjutant Mind-Sp...

よしひろ

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「神秘学カタログ」から~

この本は、昭和62年に河出書房新社から出た本で、荒俣宏と鎌田東二が編纂したもので、当時のスピリチュアルの動きをいろいろな人が解説したものです。 ページ数も多くて文字も小さく、まだ全部読んではいませんが、特に気になっている部分を抜粋します。 「我が国では、心霊研...

よしひろ

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死と死後の世界

神智学大要 2 アストラル体  第13章 死後の生活・原則 P141~ 「死んだからといって何らかの変化がおこったためしはない。死とは、肉体がなくなった以外には、全く生前の彼に変わりはない。彼はその知性、気質、美徳、悪徳などをそのまま持ち続ける。...

よしひろ

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輪廻転生、因果律についての言葉~~

とりあえず、いろいろな本からの抜粋です。 「先祖のことはやはり自分の責任でありまして、また、前世も同じなんですが、これをグループ・ソウルという言い方、類魂という言い方をするんですけれども、やはり、連帯、団体の責任であると。  要するに、一端を担っているわけです...

Ran‐Ryan

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猫系Trilogy 1: The DALAI LAMA's CAT

この3本は、すべて同じ著者さんが書かれたものです。 すべて「猫」の生活なのですが、私、すべて読んだわけじゃないのですが、紹介しますね。 内容をかいつまむのは難しいので、引用として第1章の出だしです。(他の2作品も同様です) 著者:David Michie I ...

Ran‐Ryan

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Souls on Earth:Exploring Interplanetary Past Livesより(1)

昨日やっとこの本がイギリスから届いたので、早速読んでいました。タイトルの通り、Interplanetary Past Livesというのがとても気になって購入した本です。この本はドロリスキャノンの次の世代の本だというのが私の直感で、実際情報はMediumさんではな...

Ran‐Ryan

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神智学大要 5太陽系より(1)

第14章 逆進化と進化 (p.106辺り) 大霊が下降してゆく間に物質性が増大して、大霊自身が質料を通して印象を受け取る学習をするために質料の中に入ってゆくだけでなく、分化への傾向があり、紙の姓名の流が分流となり、分流からさらにまた分流が生じてココの意識という小...