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菜の花

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ふるさとの唄

ふるさと高松の歌が東京のFMラジオ渋谷恵比寿局で 紹介されたのを聴いて感慨深く、しみじみ感銘した。 https://www.youtube.com/watch?v=7SSzCClPG7o

菜の花

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白い道

昔の歌は心が温かくなり安らぎに満ちたものが多いね https://www.youtube.com/watch?v=F3IcwyNpivQ

菜の花

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お星さま

僕「よくお会いしますね」 君「ええ、そうですわね」 僕「一緒に星を見てても?」 君「いいわよ」 僕「星って独りで見ると寂しいのに誰かと   一緒に見ると温かく感じますよね」 君「星も殆どは連星と言って二つの星が   廻りあってるそうよ」 僕「ロマンチストなん...

菜の花

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マンネリ

「つぶやき」独り言の意味だが 正しく俺にピッタリの言葉だな どうせ殆ど見てくれる者は無し 好き勝手な事を言い連ねている それもいつも同じような投稿を 仕方ないさ、それしかレベルが 低いのだから、またそれが原点 でもあるのかもしれない所以さ

菜の花

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名場面

雄大で牧歌的な風景を背景に 純朴な少年に歌ってあげてる このシーンが一番に心に残る 名作の一場面であった。 https://www.youtube.com/watch?v=ooFgExx7Cnc

菜の花

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ボディタッチ

「気があるのかなあ?」などと捉えるつもりも無いが、 よく女性からボディタッチをされる事があるが、やはり 嬉しいものだ。 親近感を持ってくれているのだろうと思うからねえ・・・。

菜の花

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高僧の話

今頃の年末年始の時期が一番嫌いである。 先ず日没が早く時折に、 氷点下近くになり季節が早々に駆け抜けて行く。 苦節人生の苦闘に拍車を掛け難儀になる。それでも人は 生きて行かねばならぬ。其れ自体さえ苦悩なのに。 日没が早く、時折に氷点下近くになり季節が早々に駆け抜け...

菜の花

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はるかな瀬戸の風

はるかな瀬戸の風 遥か南の島から愛する便りが届く 色々な困難を乗り越え福音の風が 吹いている中、ハッピーエンドを 迎える愛し合う二人の幸せソング https://www.youtube.com/watch?v=7SSzCClPG7o

菜の花

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冬の想い出

寒い冬の夜、雪明りを頼りに母と子が 家路を急ぐ、 お祖母ちゃんが窓から 手を振って待っている・・・ 優しく温かい冬景色の情景が伝わって くる。 https://www.youtube.com/watch?v=-eQmxvWm7Zw

菜の花

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都会の夜風に吹かれて

星空仰ぎながら都会の夜景で 彼女とデートを楽しむなんて 夢の様な事が出来たらなあ~ https://www.youtube.com/watch?v=uiPUgGHBRmw

菜の花

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「校舎を渡る風」

「校舎を渡る風」 渡り廊下に一陣の風が吹いた。 女生徒の長い髪を揺らしスカートの裾がヒラヒラと 戯れている。 中庭の木の葉も嬉しそうにクルクルと舞っている。 木枠の窓ガラスがカタカタとそよ風の調べを奏でていた。 そんな情景をふと眺めていて心がとても和んで...

菜の花

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こころ

男も女も子供の世界でもみんな 格闘ゲームばっかりになってる 昔は「心」に重きを置いたもの 優しさ、気遣い、思い遣りなど アニメでも盛り込んでいたよな

菜の花

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心に傘を

「遅いじゃないか」 「ごめんね、雨が降ってたし」 「傘を差してあげようと待ってたのだよ」 「まあ嬉しい ありがとう」

菜の花

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戻れるさ

「おじいさん、わたしね、  もう一度、若い頃に戻りたいの」 「戻れるさ、いつだって、  お前と一緒だから・・・」

菜の花

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変なの~パパ

「ねえパパ、さっきのオバちゃんがね、   お爺さんと一緒でいいね、なんて言うんだよ!」 「いいんだよ、パパはね、お爺ちゃんって言われるのも 好きなんだよ」 「ふ~ん、変なのぉ、パパ」

菜の花

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想い出

人は想い出だけで生きられない でも想い出が無かったら、今の 自分はいない 想い出を大切にする人は優しくなれる そして自分も大切に愛される 想い出って心に湧いたオアシスのよう

菜の花

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咲いてるね

「咲いてるね」 ~~~~~~~~~~~ どんなに忙しくても どんなにイライラしてても どんなに怒っていても ふと道端にひっそりと咲いてる 名も知らぬ野草に目が行く・・・ そんな時、 いつも身構えて いつも心開かず いつも疑心暗鬼な 嫌な自分...

菜の花

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若葉

老いるほど    心に宿る    若葉かな

菜の花

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夫婦

「小さいから安堵」 「こんな小さな借家と狭い庭ですまんのう」 「ほら、庭先に何が居るか見えますか?」 「ん?おぉ~、綺麗な青い鳥じゃな」 「そうでしょ、広い庭だったら私たちには見えないわね」 「それもそうじゃのう~」 「家だって同じよ、呼んだ...