結果としては、《子供向けの映画》でした。
ストーリー的には、子供が【ネズミ】にされてしまって ＜サテ どうする！？？？＞というのが粗筋ですが、【魔女】が出て来るのです。
＜アン・ハサウエイ＞が 魔女集団の【女親分 グランド・ウイッチ】でした！！ 小学生にとっては＜危ない 凶悪＞な魔女（？）でしたが、大人にとっては＜妖艶＞な魔女（！）が 良かったなあ！！
【ネズミ】にされた子供達がどうなるかは、映画でお楽しみ下さい！！！？？！！

魔女は ＜人間と違う所があります＞が、ここが映画の＜面白みの出しどころ＞です。
一つは、【女親分グランド・ウイッチ】の唇の両端に＜横筋＞の写真がありますが、多分 「ナンダカ分かりますよね！！！」

《子供向けの映画》としては、
【字幕】だったので 6７点。【吹替】だったら、７２点。
《大人向けの映画》としては、【妖艶さ】が不足していたので、６５点。【もっと官能的】だったら ７０点。