皆さま、あらためてお疲れ様でした。また、ありがとうございました。
今回のテキストは、音読するにはかなり難度が高かったですが、たとえば日本語でも所謂「文語体」は学校でもまったく教えないために、今すんなり読める日本人はほとんどいないと思います。
ただ、だからこそ、たまには触れなおしてみて文語的感覚を蘇らせるのも「苦しいなりに愉しい」と思います。（樋口一葉を青空文庫で読み直してみると、それはそれで、困難なりに一種の快感を覚えますよ。）
もし、本日お送りしたPDFデータをまたご覧になる機会があれば、音読用に分割したパワポの資料を参照してみてください。文節が限られているので、辞書を引かなくても、どの日本語（単語や句）がどの英語（単語や句）にあたるかは比較的容易に類推できるはずです。
そんな使い方を試していただければ、たいへん嬉しいです。
ということで、次回はまた打って変わって「くだけた現代の日常会話」を映画（ラヴ・コメディ）をもとに体験してみたいと企図しておりますので、ぜひよろしくお願いします。ちょいと時間は空くかもしれませんけれども、気長にお待ちください。
ではでは。

せきさん、皆さん
今日のは日本語でもあまり使わない言葉が多いだけあって英語のReadingも手強かったです。（と言っても標準的な単語も読めなかったのですが……）まだまだ未熟者なのに楽しく参加させてもらえてよかったです。　お付き合い頂きましてありがとうございました。m(_ _)m　

今日は有難うございました。存在すら知らなかった分野で、自分で選ぶことは叶わない良い作品に巡り合いました。

前回はゆったりsweetな気分で参加していましたが、今回は気持ちが引き締まりました。

readingの時は、原文も翻訳も難しい言葉がいっぱいで、ついて行くのに必死でしたが、映画の時は厳しい状況下の題材だったにも関わらず不思議な情緒を感じました。

あのあと、お仕事のお約束があるとの事、お忙しい中有難うございました。

お手数かけますが、次回も楽しみにしています～♪～