このイベントは終了しました
| コミュニティ | 【趣味人公式】埼玉県コミュニティ |
|---|---|
| 主催者 | もり |
| カテゴリ | その他（スポーツ・アウトドア・レジャー） |
| タグ |
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| 料金 |
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| 料金用途 | おやつ代 |
| 参加人数 | 4名 |
| 募集人数 | 5名 受付終了 |
| 最小催行人数 | 1名 |
| 対象 | どなたでも可 |
| 開催日時 | 〜 |
| 開催場所 | 埼玉県加須市北川辺 地図を見る |
| 募集期間 | |
| イベント内容 |
広大な渡良瀬遊水地に存在し、旧谷中村があり、谷中湖を造るために立ち退いた村民たちの歴史も刻まれ、春先には野焼きも行われる遊水地のそばには、埼玉県・茨城県・栃木県の県境が交わるところがあります。全国にはこのようなところが数多く存在しますが、実際に田んぼの中に存在するのはここだけで、一度に三県境をまたぐことができる、歴史ある谷中湖、そして栗橋駅前にある源の義経を追っていく途中病に倒れなくなった静御前の墓もたずねます。散策します。 日時 ４月 ２７日(土) 午前 10時00分 集合場所 東武日光線 柳生駅改札出 柳生駅・・・・三県境・・・・道の駅「きたかわべ」(昼食予定)・・・・まごころ橋・・・・中の島・・・・北水門・・・・渡良瀬自然観・・・・板倉東洋大前駅・・・・栗橋駅・・・・静御前の墓・・・・栗橋駅ゴ－ル 主催 ぐるっと散策倶楽部 |
もりさん
曇り空の東武日光線柳生駅に降り立ち、小さな駅前を踏切を渡り田植えの終わった道をショウブかカキツバタか ？ 見ながらカエルの鳴き声を聞きながら、埼玉県・群馬県・栃木県の県境が交わる「三県境」埼玉県側の田んぼは休耕田、群馬県の田んぼには水が張られ田植えもまじか、あぜ道の隅でしきりに泣き続ける「蛙」懐かしくも昔子供のころ、毎日のようにこの季節になると聞いていた、懐かしくも聞いていた風景、そんな昔もあったんだねぇ、一辺に三つは県境をまたげないが、一歩一歩かみしめ占三県を走破した。
2021年にラムサ－ル条約に登録された「渡良瀬湿地」様々な動植物が生息し広大な湿地は貴重な自然環境を備え、日本の財産ともいえる。そんな地域がいかにして出来上がっていったか、その歴史をたどりながらの散策を楽しんできました。
参加者専用伝言板
公開伝言板
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