垣根涼介の「光秀の定理(レンマ)」が売れているようです。
10月のオフ会の時に話をさせていただきましたように、「四つの椀」の話が面白かったというもの、その時は、きちんとした道具がなくて、うまく説明できなかったという印象です。
というより、懇親会でのことで、アルコールのせいかも・・・。
「四つの椀」というのは、大道芸というか、客を集めて、賭け事をやってもらうというもの。
まず、客の前に、四つの椀を伏せて並べる。次に客に後ろを向かせ、どれかの椀に賽を入れる。
そして、客にどの椀に賽が入っているかを当てさせるというもの。
仮にA,B,C,Dという椀として
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