教えて下さい、刻の数え方

真夜中の子の刻から十二支が割り振られた数えられる他に、夜中の子の刻を九つとし、順次八つ、七つ、五つ、四つとなり、又、午の刻を九つとし又順次一つずつ減らし、亥の刻を四つ、とする数え方があります。
なぜ、九つから四つ迄しか無いのか、何故、減らす数え方なのかが分かりません。
どなたか、ご教示下さい。