無 常 の 風

松飾りがとれないのにこの話題はいかがなものかと

おもいましたが生き物である我々は「死」は避けて

は通れないものであるからあえて話題にする。

近所の77歳になる男性が元旦にあの世に旅立った。

「死」は時を選ばない。かく言う私も明日はわか

らない。その男性は去年の夏頃、末期の肺がんが

見つかり入退院を繰り返していた。

人物的には親分肌でイケイケドンドン、我が道を

行く的なところがあった。(^-^;現役の頃はトラック

の運転手でした。

12月中旬に元気な姿を目撃していたが昨日葬儀が

行われたらしい。昨今は家族葬が多いから近所でも

分らな