三七日

家内が亡くなって、
今日は、三七日。

≪強い絆で結ばれた二人がいたとき、
片方が先に旅立ち、片方が残されるのは、
この世の宿命です。

人は必ず訣れなければならないと運命づけられています。
悲しみを背負って生きて行かなくてはいけないのは、
一人だけです。

あなたは愛する人に
この悲しみを味あわせることがなかったのです。≫

(愛する人を亡くした人のための100の言葉より)
http://www.asahi-net.or.jp/~KX5N-KGYM/frame.htm

と考えることができれば、少しは救われるのだが、
なかなかそんな心境になれない。