真空管アンプ

すでに自作してから30年はたっている真空管のアンプがほこりを被ってとだなに眠っている。
おもさが10キロ以上あるので棚からおろすのも一苦労する。
このアンプをまた生き返らせようとする気力がでてきたのた。


真空管アンプの部品には骨董的価値がある。電源トランス、出力トランス2つでヤオフクにだせば5万位で売ることができる
マニアの大人のおもちゃなのです。何十年たっても壊れない
電気部品は貴重な財産なのです。

最近覚えた木工技術?でウッドシャーシ(木枠)をつくりそこに
アルミ板上に組んだアンプを載せる。木枠はケヤキを使う。
けやきはアルミ板よりも硬く、加工