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よくあるご質問

こんな奇遇ってあるの?

父が亡くなったので、中学校は2年で転校した。
そこには小学校2年から住んで居たので、友人も多い。
中に饅頭屋の息子が居て、何度かお店に行った事がある。
当時、饅頭屋さんは珍しくて、お父さんの仕事振りに感心したものだ。
しかし、転校後はなかなか連絡が取れず、お付き合いも止まった。
さらに就職で名古屋から離れた為、音信不通になった。
クラス会に呼ばれる事も無くなり、友人達と会う事も無い。

50年も会っていないが、あの友人はどうしているだろう?
暇に任せて地図をたぐっていたら、その友人宅が出て来た。
店の名前が当時と違うようだが『饅頭屋』は同じだった。
中学も途中で転校したので、卒業生名簿も無い。
連絡の取りようも無いので、永らく諦めて居た。
いっそ、現地に行って見ようかと思ったが、一度HPを探して見る。
その饅頭屋のHPは見付からず、お店を紹介したプログに辿り着いた。

   「このお饅頭屋さんの主をご存知ありませんか?」

しばらくしてプログに返信があり・・・。

   「このお店は、お探しの〇〇さんのお店ですよ?」

と返って来てびっくり。
そこには「同級生のお店で繁盛してます。電話は※※※ 」とあった。
同級生と言う事は、私とも同級生ではないか。

   「〇〇中学でしたか?」
   「その通り、私は〇〇君とはクラス違いでしたが。」

どうやら奇遇な事に、同級生のプログにアクセスしたらしい。
昨日、目的の〇〇君に電話したら大喜びで・・・。

   「おお〜途中で転校してった“でっち”・・・だろ?覚えてるよ!」
   「親父さんのお店を継いだんだって?」
   「うん・・・毎月一回“ワイン会”やってるんで今度来ないか?」
   「携帯教えるから次回呼んで!」

と言う訳で、とんとん拍子に話がまとまってしまった。
すぐにプログに「次回会えるかも?」と返信すると。

   「こんな奇遇ってあるのかしら!本当なら“素敵”」

と素直に喜んでくれている。
来月には50年振りの顔が見られそうで嬉しい。

カテゴリ:日常・住まい

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