趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

美術画廊で作品展中止に

渋谷〇武での『サブカルチャー展』が、客の苦情で中止に・・・。
どんな内容が「デパートの品位」に欠けていたのか興味が湧く。

客の苦情は「デパートにふさわしくない。」と言うものだったとか。
展示作品の中に『女性のヌード』が何点か含まれて居たと言う。
しかし、この展示会は『サブカルチャー』と言うタイトルだったはず。
新宿や渋谷の発展は、〇武デパートが牽引して来た自負はあろう。
まして、そのお膝元のデパートでの美術展になる。
当然、来られるお客もそれなりの目的があって来て居るだろう。
知らずに来た人も居られようが、その方の苦情では作者が気の毒。

今どきの若い女性は、下着のような服装で街を闊歩する時代だ。
下手なヌードよりも、こちらの方がどっきりする。
だから美術絵くらいヌードでも良いと言うのでは無い。
サブカルチャーと言うほど、最近の表現方法は変化に富む。
見る人によって、その受け取り方はさまざまだ。
確かに、子供連れで“ヌード”では目を覆いたくなる絵もあるだろう。
しかし、子供だって芸術と見るか“エログロ”と見るかは分かれる。
大人の一方通行のような判断が子供の為とは思えない。

中止は、デパート側の判断のようだが、作者の思いは複雑だ。
お金を払ったお客様の苦情では、主催者も折れざるを得まい。
デパートだからと言って万人に向く催事を企画する訳ではない。
趣味なり、芸術なりそのカテゴリーに沿って企画をする。
趣味が合わなかったり、観た事の無い人が居るのは当たり前だ。
こう言った苦情が出るのは当然で、主催者は事前に準備をする。

年齢もそうだし、ある程度の身なりでも判断はできよう。
入り口にサンプル画を掲示して、観たくない人を減らす事も有効だ。
こんな人達は入口、出口で苦情をなだめる事もできる。
にも関わらず苦情が出ると言う事は、主催者の怠慢。
つまり当事者の説明不足ではないだろうか。

男性から言うのも口幅ったいが、女性を蔑視する訳ではない。
芸術として作品を出し、芸術として鑑賞する人が居る。
そんな方々に失礼な苦情ではある。

たとえ、どんな年齢だろうが、どんな形でも”女性”は・・・
   『そこに居るだけで美しい。』
      そうは思えないのだろうか。

コメント

コメントはログインすると見られるようになります。