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よくあるご質問

石屋さんの“やっとこ”

通勤で通る道に小さな『石屋さん』がある。

いろんな加工品が置いてあるが、その中に『ペンチ』が立っている。

“ペンチ”とは今風の言い方だが、昔は『やっとこ』と呼んだ。

大きさは、高さが大人の背丈以上あるので2mくらいだろうか。

握り手部分の幅も4〜50センチある。


機械で削り出した物では無く“ノミ”か“ハンマー”で叩いたようだ。

私には『芸術品』に見えるが、何気なくガレージ脇に置いてある。

お店に来店するお客様向けなら、もう少し丁寧に扱うだろう。

最近都会の中心部などには、こんな造形品が展示されている。

東京の都心に行けば必ず出会うのも、こんな作品が多い。


ところで、石をノミで叩けば“割れる”のが普通のはず。

大きな石も、こうして割りながら作品に変えて行く。

しかし、細長い作品を最後まで“割る”ことなく作る『勇気』に感動。

大体の重さは2〜3トンにもなるこの作品は売り物だろうか?

それにしても、中央部のヒンジを中心に今にも動き出しそう。



写真:店先の“やっとこ”

カテゴリ:ニュース・その他

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