余りにもタイミングが良過ぎるのでは

とついつい勘ぐってしまいます。
先日前原外相は対中国外交において
最も中国が忌み嫌うODAの支援金について
減額を検討すると言う
発言直後に出て来たスキャンダルが、

パーティー券不正処理とこの外国駐留者からの献金で、
一寸タイミングが良過ぎるのではないですか。
まるで尖閣列島での中国漁船衝突事件で
日本政府が手も足も出なかった中国政府による
フジタ社員4名が不法拘束された人質事件と
符合しているのではないでしょうか。
よく似ていないでしょうか。

そしてもう一件、仙谷代表代行が
菅首相のサクセッサーは前原外相だと
公言して憚らなかったのですが、
いつの