海水注入が遅れて炉心溶融を起した東電は謝罪をそして政府は責任を

1号機の安全確保だって。
海水注入によって一定の温度が確保されて
炉心溶融が進行しないって。

何故もっと早く決断しなかったの。
政府関係者に何故海水注入を躊躇って
半径20Km以内の居住者に避難勧告が、先になったの。
テレビの原発専門化だって、
海水を注入すればそれで解決するって言っていましたが、

何故躊躇しなければならなかったか。
東電側の営利主義が強く働いたからでしょうね。
海水を炉内に注入したら復旧作業が
非常に大変なる作業になって、
復旧費用と日数がかかるからです。
それで東電側は渋りに渋って、
ここまで延期をしていたのですが、

やっとのこ