脊柱管狭窄症の最終診断!

J大学病院の整形担当医の最終診断は先天性脊柱管狭窄症及び第4〜5腰椎部の椎間板膨隆と両側椎間間接〔黄色靭帯〕の肥厚により高度の脊柱管狭窄及び椎間孔狭窄が認められそれが下肢の運動神経を圧迫し歩行障害の原因となっている。
しかし現状では痛みが出てない所から直ちに手術を要すると言う段階に非ず暫し投薬とリハビリで回復を待つのが妥当との見解であった。
恐る々2ヶ月間の欧州行を打診したが勧めはしないが駄目ともいわないとのこと・・・自己責任で勿論のこと決行を決断した。
ここ1月半ほど悩みに々沈んだ気持ちの毎日であったが、専門医の正式診断により障害が取り除かれた訳ではな