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よくあるご質問

石原は勝ったのか、東国原は負けたのか。?!

マスコミの表現は、どこも大差で石原が勝ったと報じた。

果たしてそうだろうか。!?

確かに結果的には石原は勝ったことは事実だ。

でも、僕にはそうは思えない。 薄氷の戦いだった。 否、むしろ、東国原の方が圧倒的に勝っていたとみる方が正当かもしれない。

ちょっとだけ分析すると、得票実績は以下の通り

  石 原 2,615 千票 
  東国原 1,690 千票
  渡 邊 1,013 千票
  小 池   623 千票  である。

先ず石原は、自民党と公明党がついていた。 公明党は、投票率からして約70万票が含まれている。 自民党票は計算しづらいが、党員10万に家族等で20万票くらいは考えられる。

石原と東国原の得票差は92万票、この公明と自民の組織票で90万票、これを除くと殆ど変わらないのだ。

全く組織のない新人が、組織票を除けば殆ど変わらないということは、高齢で多選の石原に対する批判が相当に有った都考えるべきだ。

石原に有利に働いた理由は、東日本大震災と原発事故の問題だと思う。 人間は危機が迫ると、どうしても考え方が保守的になるので、ここは変化を求めず現知事でやっていこうとする考えが多くなることは否めない。

東国原が、何の憂いもなく思いっきり闘っていたら、とてもこんな結果では終わらなかったと思う。必ず大きな風となりうねりとなって驚く変化が起こっていたと思うのだ。

彼の素晴らしさは、彼の話を聞いてみないと絶対に分からない。 宮崎の人間は、単に田舎ものだから彼を支援したのではない。いやむしろ、極めて保守的な地域なのだ。それが、彼の虜になって4年間90%近い支持率をキープしたのだ。

彼が、単なるセールスマンだと思ったら大間違い。 人を引きつける魅力を持っているのだ。
そして、彼の行動力だ。 それこそ、セールスマンとしての魅力よりも圧倒的に上回るもので、これこそリーダーたる素養を示す最たるものなのだ。

組織票が無く、地震や原発の危機がなく、全く白紙で闘えば、僕は絶対に負けていなかったと思う。 これは確信を持って言える。 若者は東国原支持が相当多かったそうだ。東京の年よりは、宮崎の田舎より遥かに保守的で変化を求めないということが分かった。

これは、負け犬の遠吠えでも何でもない。 もはや石原は何も出来ないのだ。だからあれほど頑なに出馬を拒否していたのだ。 神奈川県知事だった松沢を「重用する」!??

これは、石原の院政の何ものでもない。 この国の首都の人間は、これでいいと思っているのか。!!!

信じられない。 当選していない人間に都政の実質を任せるのだ。!
ああ怖い。。怖い。。」 この国の行く先は怖い。

何か、民主主義を自ら否定しているみたいだからね。!

カテゴリ:ニュース・その他

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