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よくあるご質問

4/21「ドーン・オブ・ザ・デッド」

ホラー映画やパニック映画は、非常時に執るべき行動や心の持ち方などの教育映画となり得る、と実感した。

これまでも、映画を観て多くの事を学んできた。
人間の弱さや脆さ、非常時に起こるまさかの出来事、精神をいかに正常に保つか、はたまたパニックにならないようにするにはどうするか、パニックになっている人にはどう対応するか、一番最初にする事は何か、どんなやり方がよくて、取りこぼしのない決断とは何か、災害に対しての対応はどうあるべきか等々。

数年前のゾンビ映画ブームの発端に位置すると思われるこの映画。昔のゾンビ映画のリメイク作だが、そういった中では、秀逸の出来栄えだ。

非常事態。あの時、非常事態宣言が不可欠だったと私は思う。
震度計は観測していたのだから、未曾有の被害が出ているのは想像する必要もなかった。
被害状況の把握以前に、大袈裟でいいから、日本国中に宣言し、情報機関の統制を命じ、とにかくすぐに行動できるよう、あらゆる機関・地域・団体等の準備要請・待機を示唆しておけばよかったのだ。

ホラー映画・パニック映画ファンにとって、これは当たり前だった。
今日、被災地を訪れた首相の「頑張ってください」発言には呆れた。あなたには同じ血が通っていないのか?
ずっと辛抱している人達に向かって、この期に及んでなお、頑張れとは何事か。
自分達の不手際を謝り、それでもなんとかもう少し我慢してくれとお願いするのが本当だろう。力の限りを尽くすから、もう少し耐えてくれと。助かった命を一人でも失くしてはいけないのだと。

頑張れというのは、突き放した言葉だ。

さらに、支援してくれた外国に対しての首相自らの感謝と謝罪映像をなぜ流さない?!曲がりなりにも、公的な日本の代表は総理大臣なのに。

カテゴリ:エンタメ・ホビー

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