趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

★ 筋肉を増やすには、一旦筋肉を壊さなければならない !#256

昨日の糖化は老化だとの記事の続きですが、それを防ぐには食事と運動が大切です。

食事については少し書きましたので、運動について考えてみます。

運動の方法にもいろいありますが、第2の心臓と云われる腰から下の下半身の筋肉を鍛えるのが一番よろしいようで、効果的だということです。

 筋肉は使わなければ減り、使えば使うほど増えるという法則があります。お金を貯める貯金は使えば減りますが、筋肉の貯筋は使わなければ衰えるだけです。
しかも、加齢によりその減少傾向は大きくなり、20歳台を100とすると、60歳では76になるようです。

しからば筋肉を増やすにはどうしたらよいのか。
筋肉の増やす仕組みは、「筋トレで筋肉を壊す」→「筋肉が前よりやや多く回復する」→「また筋トレで壊す」→「筋肉が前よりやや多く回復する」というサイクルにより、筋肉は増えていきます。

壊された筋肉は元に戻そうとする機能がありますが、しかもちょうど元に戻るのではなく、壊れた前より少し多めに戻ろうとするのです。 一度骨折した部位の方が強固になるのと同じなのだと思います。
このサイクは超回復と云われます。
この超回復によっての筋肉は増えていきます。

筋肉を増やすには、「筋肉を壊す→超回復→筋肉が増える」と云うサイクルと、そしてそこの超回復を効果的なものにするには、「筋トレ→食事(栄養)→休養→筋トレ」の過程が必要です。

そして、この休養の時間は歳をとると長く取らないと修復と増強の超回復は行われませんので、若い人より長く休まねばなりません。 

若者の筋肉痛は翌日に現れても、老人には2、3日後になります。
ある程度の筋肉痛がないトレーニングは、筋肉を壊すまでに至っていないと思われますので、持久力の鍛錬になっても、筋肉を壊し、超回復にはならないので、考えようによっては骨折り損の草臥れ儲けになるようです。 しかし何も運動しないことと比べれば雲泥の差で、運動の効果は絶対にあると思います。

しからば、筋肉を破壊する運動とは、部位によって違う思いいますが、どんな強度の運動なのか明らかにする必要がありますが、いまのところはっきりしたものは掴んでおりません。

加圧トレーニングが時間的に効果的だとか、スクワッドはゆっくりと行う方が効果的とか断片的な情報しかありません。

加圧トレは独占的要素があり高い装具とジムで指導者のもとでやらないと危険が伴うようで、これは健康のために普通に行うには適当でないと考えられます。
血流を制限して行うトレーニングと云う考えを生かして負荷を強化して行う方法がないのか。

スクワッドは簡単で、実際にスローの1分間で1回と云う方法はかなり厳しく効果があることを以前、実感したことがあります。

さし当り私が今、実施しているのは外出の際、両足首に錘(片方700g程度)をつけて歩くこと、それでバス待ちなどの時は、つま先立ちすることと反対につま先を上げることや自宅マンションの9階の階段114段をそれで上がり、一階が7段+踊り場と7段の内、4回を2段上がりにして上っております。 勿論、下りは1段づつ降りております、踊り場への時は2段降りもできます。 こんなことが筋肉の大きな負荷、筋肉を壊す運動にならないか試しているところであります。

このアイテムは以前にも書いておりました。
【筋肉が健康のカギを握る!】 高齢者こそ筋トレが必要だ_ という文章を私のホームページに載せております。
少し長いものですが、それなりに纏まっていると
思っております。是非読んでみてください。
http://sohta.fc2web.com/kinniku_abt.htm
--------------------------------------------------------------------

カテゴリ:美健・フィットネス

コメント

コメントはログインすると見られるようになります。