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よくあるご質問

これからじゃ 岩屋の坂と 人生は

5月8日早朝、二回目のお遍路に出た。
今回は、愛媛県松山市と周辺の八か寺が目標である。

まず、松山インターから、
四十四番札所、
久万高原町の大宝寺へ向かった。
(写真左)

森閑とした山の中腹に大宝寺はあった。

今回は、しょっぱなからきつい石段である。
何とかこの石段はぶじ登りきり、
先回と同じように、
大震災で亡くなった方々のご冥福と
先立った家内の冥福。

大震災で被災された方々のご健康と
家族の健康を祈願した。

先回よりも少し慣れてきたせいか、
光明真言もすらすら読めるようになってきた。


四十五番札所、岩屋寺に向かう。

http://www.mapple.net/spots/G03800041601.htm

小さな駐車場に車を置き、
売店の奥さんに訊ねると
「ここから徒歩で20分程度」
とのこと。

急な上り坂を登り始めた。
(写真中央と右)

歩けど歩けど山門は見えて来ない。
20分登ったところで、
参拝を終わり戻ってくる方に訊ねると
「あと20分から30分」
とおっしゃる。

急な上り坂の途中、
ところどころ平坦な場所があり、
ベンチのような椅子があった。

少し休んではまた登るを繰り返し、
さらに30分歩いたところに岩屋寺はあった。

足はひくひくつってくるし、
ぜいぜいと呼吸はせわしない。
額からはおおつぶの汗が流れ落ちる。

しかし、登りきった時、
独特のさわやかな爽快感と充実感があった。

参拝を終え休憩所でふと思った。
「この坂は、俺の人生と同じかもしれないな」


帰路売店で、汗ふき用の手ぬぐいとtシャツを買った。

真っ黒のシャツの背中のど真ん中には、
「まだまだ これからじゃ 岩屋の坂と人生は」
と大書してある。

カテゴリ:旅行・お出かけ

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