電話がつながらない!

今朝の朝日新聞によると、
建築家の安藤忠雄さんとユニクロ社長の柳井正さん、
東京大学特別栄誉教授の小柴昌俊さん、
指揮者の小沢征爾さんらが発起人となって、
大震災で孤児となったおよそ1,000名の子どもたちを支えようと、
「桃・柿育英会」を立ち上げられたそうだ。


賛助会員は、年間1万円の賛助金を10年間続ける。
また、一般寄付も受け付けられるとのことだ。

給付は来年度から始まる。



安藤さんは、
「希望は子ども自身が見つけるしかないが、
最低限のカバーをしてあげたい」

小柴先生は、
「どんなに苦しい状況でも、物事を投げだしちゃいけない。
あき