ルイ17世

まなまなはルイ16世とマリー・アントワネットの忘れ形見の哀れな最期についての本を読んだわ。

タンプル塔で結局ひとりにされ、病いのうちに亡くなった王子・・・・・・・・・・

時代が変われば変わるものなのね。
民衆ったら、今度は王政復古を叫んだりして・・・・・・・・

民衆は聞き分けのない、だだっこみたいなものだわ・・・・・・・

王族への憧れ、怒り、自慢、・・・・・・
蔑みながらも実はうらやましい存在。
尊びながらも足蹴にしてやりたい存在・・・・・・・

民衆を操作するのは大変なことなのね・・・・・・・・
そして、実は、簡単なこと・・・・・・・・・