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よくあるご質問

★ 夏の観劇/野坂昭如の「戦争童話集」(大阪女優の会)

今日は年に数回の観劇の日でした。 夏は下記の反戦の劇で、普通の演劇ではなく朗読を中心とした団体のパントマイムのような動きとか唱和のようなものを演出したものです。  

今年は野坂昭如の「戦争童話集」から五編の短編を上演された。終戦の日を中心に国内や外地や小島などで戦争に痛めつけられた弱い人や動物の物語ですが、野坂の才能に改めて驚嘆した。 彼はもう80歳を越えていると思いますが、反戦の、脱原発の声が聞きたいものであります。

昔、同じ職場・おなじ営業所にいた女性が、その頃から演劇をやっていて今もやっている、演劇だけでなく能・狂言や講談もやっている。演劇は小さな劇団であるがこれはお金を取っているので、大小は別としてプロの女優ということになると思うが、後者の能・講談はタダなのでアマということである。彼女の話術・話芸は素晴らしく、演劇に特別興味があるわけでないが、応援するため、できる限り観に行っている。

その彼女からの案内状の一部をタイプして転載します。

・・・・夏と云えば恒例の「大阪女優の会」講演の案内です。
自衛隊のイラク派兵に反対する演劇人の集まりから、”演劇は非戦の力”として演劇人らしい行動で、毎年夏に何か続けられるものとの熱い思いではじまった「大阪女優の会」、お陰様で今年第9回目を迎えます。
いままで原爆の事、茨木のり子さんの詩、戦争マラリア等、昨年はパレスチナ問題を取り上げましだ。毎年平和への願いを込めた題材を取り上げてきて、観に来てくださるお客様も少しずつ増えてきています。 ありがたいことです。
 劇団の活動と違い、それぞれで活動している人の集まりなので、稽古日程を確保するのも大変! 本当に短期間ですが、毎年怒涛の稽古で取り組んでいます。
プロ・アマ問わず、新劇、小劇場系の人々も入り混じっての、全国でも珍しい取り組みとなっています。

今年は野坂昭如氏の「戦争童話集」より
◆ ソルジャース・ファミリー
◆ 八月の風船
◆ 凧になったお母さん
◆ 焼跡のお菓子の木
◆ 年老いたメス狼と女の子の話
の5作品を構成して上演いたします。

「昭和二十年八月十五日」・・・あの日、貴方はどうしていましたか。
野坂童話は空想の世界、でも戦争でひどい目に遭うのは、人間も動物も同じ、弱いものが大きな力にもてあそばれ、苛酷な目に合うのだよと!
あの、真っ青な雲一つない晴れわたった空の、あの日はどんな日だったのか ?1・・・・

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