副 題 「 日本絵画の巨匠たち 」
毎年8月にホテルオークラで行われている、美術館に開かれることなく、通常観る機会がほとんどない、企業や個人などが所蔵「秘蔵の名品」展として企画の第17回目となります。
今回は、む昭和12年に創設されて以来、文化受賞を受章した作家58人 ( 日本画38人、洋画19人、版画家1人 ) を一堂に会し各1〜3点ずつ展示されました。
さすがに、文化勲章を受章する巨匠、見応えのある樺らしい作品ばかりです。初めてお目にかかる作品も多く、興味深いものがありました。
観ただけで素晴らしいので日記本分では、コメントを省略します。