「可愛いスーチャン」と「お花ちゃん」

軍事下でも召集されて配属された、兵隊さんの不満の捌け口としての恨み節としての歌もあり、それらを「兵隊節」といったそうである。その歌の代表ともいうべき「可愛いスーチャン」を歌った(86点)。カラオケの画面を見て歌うので、決められた歌詞になる。この歌には、別の歌詞やここにはない歌詞もあるようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=q5MlRw22xuU
一方、戦後も落ち着いた頃次三男は農村から東京に向かった。そのころの状況を歌ったものに「お花ちゃん」があり、カラオケではデュエットになっていたが相手がいないのでソロで歌う(83点)。