地神講

9月の第二日曜日の18時からは地神講と決まっている。
元々は秋分の日に近い社日に各家庭持ち回りで25戸が2グループに分かれてやっていたものです、それを一本化して集会所でこの日にやる事に決めてやっています。
 古くから住んでいる人が組合を作りこのような行事もやっていますが、土地の神様に感謝しつつ皆さんで飲食をしながら懇親をするというものです。農村地帯の伝統的な行事だったようです。

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