大阪の天王寺美術館で今日(12日)から”一水会展”が開催されており、スキーを通じての友人が毎年出品しています。
明後日に他の同じもう一人の仲間と一緒に三人で一献交わすことになっているのでその前に観に出かけました。
彼の絵は「舟屋しずか」と云う題名のと漁村風景でしたが、ここ数年 同じ題材で描いていますが色彩が鮮やかになってきていると感じました。
100号以上の油絵ばかりが200点以上(水彩は1枚しか確認できなかった)で50号以下も1枚でした。
1時間半程鑑賞しましたが、その後、美術館の辺りを少し散歩しました。
茶臼山やなんとか池と慶沢園を回