連載:時事問題への対処の在り方

アメリカの新駐日大使にケネディ夫人

wakohは、このところ「検査入院」だとか、応援している琴勇輝の大怪我で「公傷制度の復活を!」といった、明るくない日記ばかり書いていた。そんなことでは気が滅入ってしまう。

 だが、昨日アメリカの新駐日大使に、あのカリスマ的リーダーだったJFK、ケネディ大統領のご息女が就任なさる報が、大きく取り上げられていた。既に着任され、来日されたというのがより正確であろう。これは明るい話題でなくて何であろうか。
 wakohは、もちろんキャロライン・ケネディ夫人を直には存じ上げるはずがない。そうであるのに、ここで敢えて日記で一言しようとするのは何故か。

 そ