ふるさと追憶

姉が甲状腺ガンの手術をしたというのでお見舞いがてら
往復600K高速をぶっ飛ばして日帰りで四国は松山に帰郷しました。

幸いにして元気そうで声も手術前はもうでないのかもという話もあったので心配してたのですが大丈夫でした。

思えば12歳上の姉には子供の頃から大変お世話になったのです。物心ついたときに姉が就職して給料が入ったということで子供用の自転車を買ってくれました。
幼き日の追憶です。
しかし、末っ子でわがままだったわたしは乗る練習もしないでそのままであとで買った自転車屋さんに中古で引取ってもらったようです。
姉にはほんとお世話になった思い出がいっぱい