最近、ネット依存ぎみかなと時々思う。
wifiスポットにいないと落ち着かない。
ネット依存や悪用など、ネットの影の部分が子どもたちの大きな問題ともなっています。
で、どうでしょう
子どもたち一人一人に、自分のアバターを持たせて、ネットの仮想空間で擬似体験学習をさせるというのは。
ネットゲームばかりしていたら
薬物をやったら
人をいじめたら
自分のアバター(分身)がどう育っていくのか、どいう境遇になるのかを見届けさせる。体験に勝る学習なしと思うのですが。
アバターに十分感情移入させることと、豊富で効果的な体験シュミレーションを用意したいですね。