全く自己主張中心の記事で

今朝のあるスポーツ紙に一面デカデカと
”口先だけだった本田”の見出しで
本田選手を非難しているが、とんでもない。
これは全くのお角違いもいいとこで、
勿論現実は強敵コロンビアのサッカーの前に
実力差は如何ともし難く、惨敗に終わって
ブラジルFIFAの世界選手権は予選敗退となった。
そのコロンビア戦前に以前から本田選手が、
「俺は絶対に世界一になる。なりたい。一緒にやろう」と
仲間を鼓舞して、世界一を公言し続けてきた。
それを実現出来なかったと言って
口先だけだったと批判するなんて、とんでもない。
それで良いのではないですか。
世界一の夢を抱いて僚友の先頭