兄の行きつけのカラオケ・スナック

先月岡山に行ったときに、同窓生と恒例の懇親会を持った。いつもであれば、写真を撮り参加者にメールで送信するのが常だが、当日はカメラが壊れてしまい、写真撮影ができなかった。

写真は、参加メンバー、開催日などを記録しておくのに非常に便利である。メモ代わり、視力低下の補完機能としてカメラを使っていたので、カメラが使えないと不便なことこの上もない。

その日は、香川県からの参加メンバーの都合を考慮して、30分早く懇親会を開始したので、いつもより早い時間帯で終ってしまった。

そこで、昨年10月に亡くなった9つ違いの兄と以前に一緒に行ったスナックを覗くことにした。