在特会賠償命令確定

ヘイトスピーチは人種差別 在特会側への賠償命令確定(朝日新聞)

「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らによるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を人種差別と認め、在特会側に計約1200万円の賠償と街宣活動の差し止めを命じた今年7月の二審・大阪高裁判決が確定した。最高裁第三小法廷(山崎敏充裁判長)が9日付の決定で、在特会側の上告を退けた。

http://www.asahi.com/articles/ASGDB4W6BGDBUTIL01X.html?iref=comtop_6_02

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