良くも悪くも宣伝効果狙い?

昨夕の映画は、「ブロークダウン・パレス」。
監督:ジョナサン・カプラン
主演:クレア・デインズ ケイト・ベッキンセール
共演:ビル・プルマン ルー・ダイアモンド・フィリップス

こういうのは社会派映画というらしい。
舞台はタイ Thailand タイ王国。
書き出すとネタバレになってしまうので、ここまで。

それにしても、よくもまぁ、ハリウッドに作らせてしまいましたね、と。タイは危険だぞ、命の保障は無いよと言ってます、大声で訴えてますね、この映画は。

逆手にとって、良くも悪くも、注目して行ってみたい気持ちを起こさせねば、そこからだという認識としか理解の