生活保護> 感情 vs 事実

感情と事実はくいちがう。
カビ臭くなった亭主にはいやな「感情」あるが、同居せざるをえないというのが「事実」である。
生活保護受給者を見るのはおもしろくない「感情」はあるが、憲法で保証されているのが「事実」である。

苦労せずにお金をもらっているのだからと、生活保護(生保)の支給にはおもしろくないという意見がある。
若い頃からわたしはこつこつ働いて、年金を受けられるように掛け金もがんばって払ってきた。
なのに、生保受給者は仕事せず、掛け金払わず、それでも生活費が得られるとはおもしろくない。

さらに、生保うけとる若ものが明るいうちからカラオケで酒などを飲み