またまた座禅での話ですが 入門同期の友人が言うには
「今日こそは見事に耐えて見せる」と言って警策をもらって
いましたが、終わってから裸の背中に 思い切り叩かれた
痕が残っており息絶え絶えでしたが 片方の新入り同僚は
弱々しい体つきながら 同じように叩かれても 全くへいきで
痕も残っていませんでした。お坊さんは「心のもちかたや
で」。 いっ体どんなもちかたなんやろ?。 ところで自
分は たたかれないように お願いも 動きもしませんでし
た。 ・・・・あほ老人・・・・
カテゴリ:ニュース・その他