シベリア鉄道

毎日変化の少ない田舎の耕地会社に、朝の8時から夜の9時まで勤務している感じで時には嫌になってしまう。

やはりそんな毎日の救いは孫の笑顔と好きなように歌に集中できるカラオケマラソンである。前にも書いたように、もっとも一度でもカラオケで唄ったことのある方ならカラオケ画面の善し悪しはご存知でしょう。

昨日の朝は、先ず日常から逃避する為に画面に期待して「盛り場ブルース」を唄ったら、何と面白くもない歌手の顔ばかりで盛り場には行けなかった。こんどはと「港町ブルース」を歌ってみたが、こちらも顔中心で港や海は付け足しの感じで残念賞でした。このMやKの付く現役歌手はカ