勇気のない自分

ブリの照り焼きが食べたくなって、アジの唐揚げや刺身など魚料理が美味しいと評判の食堂へ行って来ました。

ブリの照り焼きは、まだ自分では作ったことがなく、プロの料理の味や盛り付け方などを、この目で、この舌で確認して、それを今後の料理の参考にしたいという目的もあってのことでした。

自分にとっては少々高めの値段でしたが、やはり評判通りとても美味しかったです。

しかし、食べている途中に口の中に何かの違和感を感じて。
ブリの骨ではなく・・・。
口からそっと引き出してみたら・・・。

何と!
髪の毛でした。
ええええ~っ!?

黒い髪の毛だし、その長さから判断し