ニューソートの神の定義

大上段に振りかぶったようなタイトルになったけれど、これについて大して書けるような私ではない。

とりあえず今まで主に読んできた本がニール・ウオルシュのものであることによる。
ともかく、これまで人間がすがったり、または無視したりしていた神なる存在のその定義と、それに関連して、物質世界の意味 人間との関係がどうも不具合だと思われてきた結果が、新しい考え、を求める人たちを生み出したようだ。

現世では、母を往復四時間かかって見舞いに行き、さすがにフラフラになって帰宅、
帰ると夫の世話、
そして不眠(ここにきて、母の終末とそれに伴う心配事)には安定剤服用

現世