利権の巣屈の文化省。

昨日は、六甲のサロンに行きました。
録画したテレビをちょっと見たり、ブルーレイに落として自宅で見るためです。
週2~3の興味のあるテレビ番組は、ブルーレイにして自宅で見られるようになりました。
科学の進歩も加速しているので、テレビも新智識に役立つことがあります。

 最近の籠池事件、加計報道を見ていて気が付いたのは、文化省は学校教育に関して利権の巣屈になっています。学校を設立して運営するのは、ほとんど補助金=税金でできる。税金を上手にもらった人が、新設学校の経営者になれる仕組みでもあるようです。
 文化省は、補助金を役得裁量でほとんど自由にばら