本音は、今更のイルミネーション。
少しは期待も有ったのですが、年々地味傾向の方向のようです。
それに作られた仕掛けは、やはり“こんなものか”なんて慣れの積み重ねで、態々仕掛けを遠く迄見に行く気も起きません。
さらに最近では、クリスマスシーズンで無くとも、夕方になればあちらこちらでツカチカの光のシャワー。
光の洪水は、都会の証?
今更、太鼓を叩いても耳にタコですから。
シックで小さな悪戯が、やはり都会の灯りでしょうか。
横浜美術館前の広場の通りには、蓄光タイプなのか、近づくと光る設備がされています。子供たちが追いかけっこの姿も良く見る風景。