バイブリーにあるカフェで軽い昼食を済ませ、バスでボートン・オン・ザ・ウオーターに向かいます。途中、ノース・リーチでバスを乗り換えました。
そこで、中国人の5人ほどのグループに会いました。バイブリーで入ってはいけない庭で写真を撮っていて、イギリス人に怒鳴られていた中国人です。「立入禁止」と英語で書いてあるのだから、英語が読めないのかと思っていました。
話してみたら、英語がペラペラ。ただ、マナーを知らないだけなんですね。
その中国人は「夫は上海で仕事、私と子供たちはバカンス」と笑っていました。
ボートン・オン・ザ・ウオーターは川と緑の素敵な町でした。