馬鹿の一つ覚え 又も塔ノ岳(2,017-11-25)

今年11回目の塔ノ岳、嫌なルートの代名詞的バカ尾根のピストンだったが、今年一番きつく感じたのが気に掛かる。
二週間前の前回は天気予報に裏切られたが、今回はピー缶の晴天で富士山は勿論、南アルプスの全貌も見えた。

おまけに、標高700mから750m辺りの紅葉が丁度見頃、バカ尾根でこんな綺麗な紅葉に出会ったのは初めてだ。
塔ノ岳山頂は、これまででで一番の大勢の人だったが、こんな日に営業していない茶屋があるのも気になった。

右上の写真、大勢の人が行儀良く同じ方向を向いて座っているのが面白い。
この日は計画していたイベントが参加者不足で中止したので、急遽計画ル