三島由紀夫は痛かっただろう

昨日25日は、作家・三島由紀夫が1970年(昭和45年)11月25日、楯の会隊員4名と共に自衛隊市ヶ谷駐屯地(現・防衛省本省)を訪れ東部方面総監を監禁の上、バルコニーでクーデターを促す演説をした後、割腹自殺を遂げた日でした。

その前日、私も腹を5cm切りましたが、2日目の今日、歩くのは何でもありませんが、椅子から立ち上がる時や、特にセキをした時にズキズキンと痛みます。5cmでそんなだから、三島由紀夫は随分と痛かっただろう、と余計なことを考えてしまいました。

今日は、朝食後、若い看護婦さんに付き添われて病院の廊下を歩きましたが、全然平気だったので、この