週末は陶芸の旅へ  

当たりにはまだ薄暗く静か、何一つ物音がしない朝4時半、夢に起こされ、眠れないので日記を書くことにした。

50代半ばまでサンパウロとリオ デ ジャネィロの中間海抜1100メートルに日本人が開いた陶芸の寒村街CUNHIAがある。

40代半ばに陶芸の魅力に取り付かれ、別壮を買うことにした。今は治安が悪いから処分したが毎月一回出かけた。

サンパウロからの距離は約350km、サンパウロからリオに向け国道DUTRAと通り3時間のドライブでした。

街は古くオール採掘(ガリンペイロ)の運搬宿泊地として栄え中心に教会があり、毎朝7時、土日には周囲の山にする人々が集